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2010年06月01日

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見えるほどではありませんが、ミニスカートです。ブラウスからは乳首が……透けては見えませんが、形はくっきり浮き出ています。

相手の憲次君（31歳らしいです）が車で家の近所まで迎えに来てくれる、そういう条件で、こんな格好でのデートをＯＫしたのです。

憲次君が来るまでの間、時々鏡をみてはそわそわ。それだけで、興奮して、じんわり濡れてきました。
これには私も驚きました。半ばいやいやだったのに、いつしか憲次君にこの姿を見られるのをわくわくと待ち望んでいる私がそこにはいたのです。

憲次君が来ました。スカートの中に手を入れてチェック。
乳首をつまんでチェック。（ノーブラはチェックしなくてもわかるのに、わざわざつまむんです）
あん、と声を出す私。
「このまま、ここで押し倒したくなっちゃったけれど、我慢我慢」
憲次君はそう言って、二人で車に乗り込みました。

で、まさか、のことが……。
スカートをまくられて、いすにじかに座らされたんです。
もちろん、前は隠れてるんですけど、憲次君の手は簡単に届いてしまいます。閉じた足をじわりじわりと広げられて。
運転しながらなんで、憲次君もそこを責めるばかりではないんですが、信号とかで止まると、とたんに指先に力が入って。でも、動き始めると、指先はそのまんまなのに、動きが止まって。こんなことをくりかえしているうちに、私はどんどん感じてしまって、お汁は溢れてくるし、憲次君の手がセックスのときみたいにどんどん責めてこないんで、私の方がじれったくなってしまって。

憲次君の股間に手をのばしました。もちろん、ギンギンです。
ファスナーを下げて、中身を引っ張り出そうとしたら、憲次君もノーパンだったんです。私は運転していないんで、ずっと触ってました。

信号で止まったら、隣の車から見えますよね。アソコの部分は見えなくても、何をしてるかはわかると思います。わたしは思い切ってパクッてしちゃいました。
咥えたままでは運転できない（ハンドルの邪魔になる）ので、運転中は手で、停止中はお口で。
とうとうふたりとも我慢できなくなって、ちょっと道幅が広くなっているところに車を止めて、やっちゃいました。

ブラウスの前ははだけて、乳房も丸出し、足も開いて、スカートもまくれてて、憲次君もズボンを半分おろして。
たくさんの車が横を通り過ぎていきました。

通り過ぎる車が私たちを見るのは一瞬でしょうけれど、私にしたら次から次へとみられてるわけで、それがものすごい興奮しました。
「ほら、私たち、こんなところでやってるのよ」
「めちゃくちゃ感じあってるのよ」
みたいに気分が盛り上がって最高でした。

これだからやめられないんですよね（笑）

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